以前のブログで
F-15の おしり も好き!
とカミングアウトしたわけだが・・・・
どこがどうスキなのか???
これは、79-J
専門的になるが、アフターバーナー付のターボジェットENG.である。
つなみに?アフターバーナーとは
高温で高圧の排気ガスに も一度燃料を吹きかけ
更に爆発的なパワーを得ようとする
とんでもない装置のことである。
F-15のターボファンENG.にもアフターバーナーがついている。
私たちの会社の隣の浜松北基地にもよくF-15が来るのだが
このアフターバーナーを焚かれたひにゃー・・・あんた!
すっげぇー音!! 振動波だ!
電話は勿論、会社の中で会話も出来ない音なのです。
まあアフターバーナーなんて焚くのは
特別な場合と「サンダーバーズ」ぐらい・・・。
サンダーバーズはメリケンさんなので遠慮というものを知らない。
トップガンナブルなエリートヤンキーなのだ!
わざわざ披露にジパングまで来てるのだから
アフターバーナーぐらいは焚くわなミッションてな感じ
おっと、話が ヨコミチ・横道
そのF-15のエンジンが2個並んだおしり姿が
質量的にも、メカ的にも迫力の美しさがなんともいえないのです。
HONDAのNRの オシリ もそうだが
2個並んだエキゾーストは、迫力と戦闘能力の高さを感じさせる。
フェラーリでも世のスポーツカーもデュアルなのである。
![おしり フェチ!?](//img02.hamazo.tv/usr/designmiyazu/%EF%BC%AA%EF%BC%8D79s%E3%83%87%E3%83%86%E3%83%BC%E3%83%ABs.jpg)
デティール
この映像ではフラッシュでテカってしまっているが
実際のエンジンは高温にさらされた金属色がまたソソルのである。
F-100だとこのあたりの精緻さが20倍くらい高められ
更に美しいのである。
やはり
おしりフェチか!
おれワ!